サンゴ床と風力乾燥による微量ミネラル含有

【常温自然結晶製法】

 

光寿の塩は、自然に採れる沖縄の海洋深層水と、オーストラリア産の原塩を

使用して、常温(非加熱)自然結晶製法で作っています。本品は電気・火力など

人工的な手を一切加えず、丹精込めて作り上げた自然塩です。

 
 
「自然塩について」

一般的に塩と言われるものは、化学的製法である。「イオン交換膜透析法」による

塩化ナトリウム塩を食塩といいます。それに対して海水塩または岩塩などから作られた

ものを自然塩といいます。

「塩の本質について」

塩の成分の80%から95%(製法や海水の状態によっても違うようです)が

塩化ナトリウムです。残りが微量ミネラルで、カリウム・マグネシウム・カルシウム

・鉄・亜鉛等です。塩の味を決めているのは塩化ナトリウムですし、人体の代謝活動

に大きな影響を持っています。しかし同時に他のミネラルとの複合作用でその働きの

良し悪しが有るといわれています。即ち、わずかの他のミネラル分の存在が大きな意味
を持っています。そのため、塩化ナトリウム99.5以上といわれる精製塩が「化学塩」

と言われて敬遠されているのも事実です。(もっともミネラル分は塩だけでなく、

他の食物からも補充されてくるのは当然ですが・・・)

一方、海水中のミネラルが「ニガリ」と言われているように、その主体はマグネシウム

ですが、このニガリを抜かないと塩は苦くて美味しくありません。

このニガリ調整(ニガリを加えたり、自然に抜いたり)することが、味にとって

大事なことです。おおむね5%から10%の程よいニガリ(微量ミネラル)を残した

自然塩が味も良いと言う事になります。要は、成分バランスの問題と言えるようです。